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いくつになっても綺麗で活き活きしたい女性のために、必須エクササイズをご紹介
プロフィール

Junko

Author:Junko
京都烏丸で16年間、多くの女性に美ボディメイクパーソナルトレーニングを行ってきました。現在は、練馬区大泉学園エリアを中心に出張パーソナルトレーニングと京都の方を中心にオンラインレッスンを行っております。16年間で得た知識と経験とでお家エクササイズの効果をグンと上げる方法をBlogでも紹介しております。
いくつになってもおしゃれを楽しみたい女性に必要なのは美しい姿勢を保つための筋肉強化です。年齢とともに衰える筋肉をしっかり強化していきましょう!

美ボディメイクパーソナルトレーナー Junko Takahashi48歳

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ボディメイクパーソナルトレーナーJunko Takahashiです
骨格ラインを整えながら引き締めるボディメイクトレーニングを行っております。

オンラインパーソナルトレーニング

練馬区大泉学園エリアで出張トレーニングを行っております。

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いつもは、ボディメイクトレーニングの内容が多いですが、

今日は、私の気になるパーツをなんとかしようと

日々実践している内容について書いてみたいと思います。

気になるパーツ

それは、 ( ;∀;)です。

ここ数年で老化が加速している気がするのは

気のせい?

いやいや気のせいではないです。

現在48歳、

瞼がたるんで落ちて、さらにくぼんでる感じです 

さらに肝斑が私を暗い気持ちにさせます 

地黒な肌に紫外線吸収力が高く

アッという間に日焼けしてしまいます。

そのおかげで、肝斑も日焼け? 濃くなってしまいます。

40代前半に美容クリニックへ行ってレーザー治療をしたのですが、

その機械は私には合わなかったのでしょうか、治療失敗で

酷い状態になりました でも訴えたりはしていません

それほどに酷かったです。

その時は本当に悲しくて落ち込みました。

人前にでるのが辛かったです。

でも、その後、エステと自力で元の状態にまで戻したのです

そして現在も肝斑と付き合っています。

でも40代前半と後半とでは、肌の質が全然違うな~と

今更ですが気になりだしたのです。

きっと、見て見ぬふりをしていたのだと思います。

スキンケアやメイクについてとても鈍いのと

なかなか一歩を踏み出せないでいたのだと思います。

せっかく身体を鍛えてスタイル維持に励んでいるのだから

にたいしても出来る限りの努力をすべきだと

自分をふるい立たせました(笑) 

で、始めたのが顔の筋肉強化です

湯船に浸かっている間に、顔筋を鍛えています。変顔になりながら

そして今まで以上にしっかり保湿ケアをしております。



問題はメイクです。

メイク知識が全然だったので、YouTubeで調べながら

自分のイメージと近い方の真似をして、肝斑と付き合っております。

地黒の肝斑を隠そうとし過ぎると、グレーになってしまうので、

そこは注意しながら、肝斑があってもなんかいい感じに見えるように

自分が楽しくなるメイクを探っていきたいと思います。



なかなか踏み出せないことって他にも色々あると思います。

でも、踏み出してみたら、意外とす~と進みだしたり、

簡単だったと気付くことがあると思います。 


行動に移すって気持ちも前向きになるし、明るく楽しくなるよに思うのです。

ボディメイクも同じですね

一歩を踏み出してみてくださいませ。

オンライン、出張トレーニング受け付けております。

詳しくはボームページをご覧くださいませ。

https://123-bblabo.com/


Instagram bonitajunko917




ボディメイクパーソナルトレーナーJunko Takahashiです

練馬区大泉学園エリアで出張パーソナルトレーニング&

オンラインパーソナルトレーニングを行っております。


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筋肉の衰え、重力、年齢がすすむにつれ胸が下がってくる。

そう感じる女性は多いと思います。

バストアップやキープには筋肉の強化は必須となりますが、

どの筋肉を強化するかが大事となります。

バストアップなんだから胸の筋肉でしょう?

となると思いますが、もちろんそれも大事なのですが、それだけでは無いのです。

いつもお伝えしているように、姿勢が問題となります。

猫背姿勢でいると、骨格ラインが崩れます。

崩れた状態で胸の筋肉を鍛えても美しいバストラインにはならないのです。

胸を引き上げる筋肉の中で大事なのが小胸筋です。

この筋肉は肩甲骨と肋骨に付着しています。

ですが、猫背姿勢では肩甲骨は前傾になり横に広がった位置へと崩れます。

その状態で過ごしていると、小胸筋は胸を引き上げる働きができなくなって、

短く固く弱い筋肉になってしまいます。


なので、肩甲骨を良い位置に戻すことが必要になるのです。

肩甲骨を良い位置に戻すには、胸椎の位置を戻すことが必要となります。

胸椎が伸展でき、肋骨も上方回旋できるようになり、肩甲骨は後傾内転できるようになったら

胸の筋肉の働きがよくなりバストアップへと繋がります。

バストアップを目指される場合は、骨格ラインを整えるエクササイズを取り入れてください。

お家トレーニングをされていたら、背骨のストレッチや肩甲骨の内外転などを行ってみてくださいませ。

バストアップトレーニングもオンラインパーソナルトレーニングでお伝えしております

ホームページをご覧いただけましたら幸いです。

ご質問などはHPよりご連絡くださいませ




ボディメイクパーソナルトレーナーJunko Takahashiです

練馬区大泉学園エリアで出張パーソナルトレーニング

オンラインパーソナルトレーニングを行っております。


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前回はくびれづくりのための腹筋エクササイズについてお伝えしました。

今日は、腹筋エクササイズを行う前に鍛えたい筋肉についてお伝えします。

写真のモデルさんの様に、後ろから見た時に腰からお尻のカーブをつくることも

くびれづくりに必要となります。


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骨盤は左右の骨(寛骨)と真ん中の逆三角形の骨(仙骨)その下部の骨(尾骨)で

構成されています。

仙骨が前傾の時はギュッと骨盤が締まりの位置になりモデルさんのようなラインができます。

仙骨が後傾の時は骨盤が緩んだ位置になり、腰からお尻のカーブが無く、くびれのラインも崩れます。

この、仙骨が後傾(絵の緑側)のまま腹筋だけを鍛えると絵のように後ろは緩い状態のままになってしまいます。

なので、腹筋を鍛えるときは、仙骨を前傾にして骨盤を締める筋肉(多裂筋)を鍛えることも重要となります。

両方の筋肉をバランスよく鍛えることが、くびれづくりのポイントとなります。


そして、お尻のラインを気にされている方も絶対鍛えたい筋肉となります。

奇麗なお尻の形を桃尻、崩れたお尻をピーマン尻と言われたりしますが、

桃尻は骨盤が締まった位置、ピーマン尻は骨盤が緩んだ位置だといえます。

骨盤を後ろも前もギュッと締めていい位置を保つことが、くびれ、桃尻、ヒップアップの必須となるのです。


京都で15年間多くの女性にパーソナルトレーニングをお伝えしてきました

私自身20代の頃お尻がぺったんこで、太ももとお尻の境目が無い感じだったのが

とても嫌で嫌で、どうしたら外国のモデルさんの様なお尻になれるんだろ~と

トレーニングを始めたのです。35キロのウェイトを持ってスクワットをしていた時もあります(笑)

でも、それだけではお尻のラインは変わらないことに気づき、機能解剖学を学び、視点を変えて

トレーニングをすすめてきました

人それぞれ骨格が違うので、理想のお尻にはなれなくても、自分にとって1番いいラインを目指して

トレーニングを続けてきました。

女性のお尻づくりへの思いはかなり熱い人間です。暑苦しいかもです(笑)

お尻メイクを頑張りたいと思っておられる方、お家トレーニングがはかどらない方、

オンラインでもパーソナルトレーニングを受け付けております。

練馬区の大泉学園エリアと地域限定となりますが、出張トレーニングも行っておりますので、

ご興味をお持ちいただけましたら、ご連絡くださいませ

詳しくはホームページをご覧いただけましたら幸いでございます。







ボディメイクパーソナルトレーナーJunko Takahashiです

練馬区大泉学園で出張パーソナルトレーニング

オンラインパーソナルトレーニングを行っております。

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写真のモデルさんのように脂肪もそこそこあるのに筋肉でぎゅっと引き締まっている

ウエストは素敵で憧れます

くびれは、その人の持っている骨格によって、くびれやすい、くびれにくいがあるので

理想のくびれたラインになるのは難しい場合もあります。

でも、1番いいラインまで引き締めることはできるので頑張りたいですね。

骨格によってできやすい、できにくいについては、次回お伝えしたいと思います。

今日は、どこを鍛えと引き締まってくるかをお伝えしますね

両手をウエストに当てて、大きく息を吸って、お腹を凹ませんながら息を吐いていきます。

そうすると、自然とウエストが内側にしまっていくのが分かると思います。

コルセットのようにお腹をぐるっとまいて付着している筋肉の腹横筋の収縮と

肋骨を内側に閉じる時に働く腹斜筋の収縮でウエストを引き締めています。

なので、これらの筋肉を鍛えることが大事となるのですね!

くびれづくりをする時の腹筋は、お腹を凹ませるドローインを意識することがポイントとなります。

そして、肋骨を閉じる時に使う腹斜筋を鍛えるのがおすすめです。

さらに後ろから見たくびれたラインには、肋骨を内側に寄せる働きをする下後鋸筋の収縮も大事となります。

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腹筋群

その他にもくびれづくりに必要な筋肉もありますが、

まずは、この筋肉たちを意識して鍛えるといいかと思います。

あっ!やっぱり腹横筋を鍛えるときは多裂筋も鍛えた方がいいですね。

ボディメイクは色々鍛える必要があるので、コツコツと続けることが大事ですね!

練馬区大泉学園エリアで出張トレーニングを行っております。

オンラインパーソナルトレーニングも行っております。

お家トレーニングをされていて、パーソナルトレーニングご興味がおありでしたら

是非ご連絡くださいませ。

詳しくは、ホームページをご覧いただけましたら幸いです。

お読みいただきましてありがとうございました。


ボディメイクパーソナルトレーナーJunko Takahashiです

練馬区大泉学園エリアで出張パーソナルトレーニング

オンラインパーソナルトレーニング を行っております。


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お尻のたるみが…

お尻がぺったんこで…

ぼってり大きいのが…

とお尻の悩みにも色々あると思います。

写真のモデルさんの様なお尻だったら

も~無敵ですね

憧れます。 この年で図々しいですが(笑)

でも、今の自分の1番いいお尻に向けて頑張ることは大事だと思っているのです。

とにかく、お尻の筋肉を鍛えるしかありませんね

どんなお尻の悩みでも必ずやっておきたいことは、

骨盤をいい位置で保つことです。これは、多裂筋と腹筋の強化が大事となります!

今日はお尻の筋肉についてなので、多裂筋、腹筋についてはまた書きたいと思います。


さて、お尻の筋肉を鍛えるのですが、

まずはお尻のインナーマッスル(深層外旋六筋)を活性化させます。

お尻下部のたるみが気になる方は、この筋肉が衰えていることが多いです。

ぼってりお尻が下がっている場合、太もも裏側の筋肉が固くなってお尻を引き下げていることも考えられます。

お尻、裏太ももの組織の癒着なんかもあるので、裏太ももの強化も必要になります。

お尻がぺったんこは、腰からお尻のカーブがなくなっていることが多く、多裂筋の強化と

お尻の大きな筋肉の強化が必要となります。

お尻メイクには、色々なエクササイズを組み合わせて行うと効果が出やすいということです!

お尻のインナーマッスルを鍛える時に、筋肉の収縮がわかりやすいのがクラムです。

横向けになり、両脚をそろえて股関節90度くらいの角度にします。

両足は離さずに、膝だけ開きます。

この時にお尻の下の方(座骨辺り)に収縮が出てきたらOKです。

30回~50回繰り返します。地味にだるくなります

代償運動に、太ももの横や前が使われます。

お尻の収縮感が感じられず、太ももの横や前を使っている時は、

股関節の可動性を上げてから再度行います。

少しづつお尻下に収縮感が出て強化されます。

股関節の可動性と安定性に関わる大事な筋肉なので、

他の筋肉を鍛えるときにとても重要となります。

尻メイクの下準備といった感じです。

ボディメイクには下準備みたいなものも大事なのですが、

地味な動きなので、あまり詳しく紹介されていなかったりします。

女性のボディメイクは細かな動きによって効果に差が出ると考えていますので、

お家トレーニングをしていて気になることがお有りでしたら、

出張トレーニングやオンライントレーニングでお伝えしますので、

是非、ご連絡くださいませ。

詳しくはホームページをご覧いただけましたら幸いです

練馬区大泉学園エリアで出張パーソナルトレーニング &オンラインパーソナルトレーニング














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